各省庁は、関連する公益法人、独立行政法人などに、二〇〇五年時点で二万人以上の官僚を送り込んでいる(出向扱い含む)。その後、「退職後二年間は関連する民間企業に再就職してはならない」という縛りが解けるのを待って、あらためて民間企業に転がり込むわけだ。彼ら官僚が天下りを開始するタイミングは四〇代なかばから。ちょうど管理職としてのポスト争いが激化する年齢とピタリと一致する。事務次官や局長の椅子に座れなかった人間を、民間企業のポストにつける形で“消化”しているわけだ。
[参考情報]
日創研を知るブログ - 日本創造教育研究所のレビュー
http://www.tipik.net/
研修一覧 社員研修なら日本創造教育研究所
http://www.nisouken.co.jp/000071.html
基礎コース(SA)、変革コース(SC)、実践コース(PSV) 社員研修なら日本創造教育研究所
http://www.nisouken.co.jp/000434.html
株式会社日本創造教育研究所(日創研)
http://www.urooboe.com/nisouken.html
天下りとはいっても、当然ヒラではない。役員だけで八〇〇〇人、常勤であれば、非公開の年間報酬は一五〇〇万円を超えるはずだ。ちなみに、彼らが天下った団体への国の補助金は、二〇〇五年度だけで四兆円を軽く超えている(国立大学への運営交付金除く)。