スイスにいる友人は、ヨーロッパの女性が産休で1ヵ月もスイスに休暇を取りに来て、その間にキレイに痩せて社交界に舞い戻るので驚いていました。以前、資生堂の福原名誉会長が、これからの時代、子供を持つ女性は子供を贅沢の範囲に入れて生活していくだろう、と予言されていたのを思い出します。すべてのヒトに当てはまるとは思いませんが、これからは休暇の取り方が、時間をどう上手に使うかを表すというのは理解できます。忙しいから旅に行けない、なんて言い訳は、人生の時間のマネージメント能力がない女性であるという烙印を押されかねないのです。ヒトは楽しむために生きるべきである、というのがこれからの忙しい女性の存在理由でしょう。仕事とプライベートという分け方で、仕事こそが生き甲斐であるというヒトとは別に、フライベートにも自分を発揮できる人生を、と時間の配分が変わって来ているのを感じます。そしてプライベートの時間に、誰の評価も必要としない一生懸命になれる趣味を見出せる豊かさが、注目されていくのです。
[参考サイト]
POLA | エイジングケア
http://www.pola.co.jp/agingcare/
旅において、日本でも海外でも日頃の自分から解放されるというのは、社会での役割や家庭での顔をお休みして、より自分らしくなること。わたしらしさとは、ヒトと違う自分というより、いつもの自分を止めてみることでもあります。普段だったら着ないような服を着るのも、飲み慣れないカクテルの名前を覚えに旅に出るのも、大人になってしまったからこそできること。今までの価値を捨ててまた新たなものを見出す機会になるというものです。美意識を育てる旅は何歳になっても可能なのです。ちなみに、最近女性の間で、エイジングケア化粧品が人気を集めています。一度使ってみてはどうだろうか。