「カテキンが生活習慣病の予防にいい」といわれるようになり、最近、見直されているのが緑茶。私も大好きで毎日飲んでいますが、聞くところによると、高価な玉露よりもリーズナブルな煎茶のほうがカテキン効果は高いそうです。ただし、玉露は旨み成分を引き出すために、遮光をして育てるという手間がかかっている。その分、値段も高くなるのだとか。また先日は、初競りの夕張メロンが2玉33万円で競り落とされたというニュースを耳にしました。緑茶にしてもメロンにしても、その食べ物にいくら出せるかというのは、本人の好みの問題になってくると思います。玉露よりも煎茶の渋みのほうが好きな人もいるし、料亭で食べるメロンよりもおばあちゃんの畑で穫れたメロンのほうが好きという人もいるでしょう。私たちの周りの多くのものの値段には、あくまでも手間や希少性などが反映されており、とくに化粧品においては「絶対価格」なんてものは「ない」に等しいと思います。最近よく目にする「10万円級のクリーム」もしかりです。そこに入手困難な成分が使われているとか、開発のための研究費用がかかったとか、大々的に広告展開をしたとか、そういうものがひとつずつ加算されて、商品に値段がつくのであって、「10万円だから効く」という保証はどこにもありません。
(推薦サイト)
わかるビューティー口コミガイド
オリジナル美容と健康ガイド
ダイエット・痩身の決定版